〜 風間新太郎の私見30 〜
2011.1.6
一 、「つぶれない会社」
会社は、常に改革が必要。昨日と同じ、前回通りということに疑問を持ち、改革と改良を続けていくことにより会社は存続する。
二、「つぶれない会社の社長の仕事」
社長は、世の中が楽でない時、会社が困らない様にしておくことが出来る能力が必要。
三、ファンガいれば「つぶれない」
何でもかんでも風間に頼もうというファンが出来るとつぶれない。
※「本物の会社は不況の中でこそ伸びる。何故なら、経営と現場が団結して様々な改革が行われ、新しく伸びる分野を開拓していくことが出来るチャンスだから。」
株式会社 風間建設工業所 代表取締役 風間 新太郎